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代表取締役社長 三浦 祐福

地方・地域と共に

代表取締役社長三浦 祐福
[ 東北薬科大学 S63年卒 ]

1999年2月4日にラッキーバッグ株式会社はスタート致しました。以来20年間、存続することができ、また成長させて頂けたのは、ひとえに「町」、「地域」の皆様の支えのおかげです。深く感謝致します。
私たちは東北地方に根差していますが、ここには地方ならではの良さがまだまだ残されています。
寒暖差ある気候が育む四季折々の旬の食べ物。カジカ、鮎、山菜、サクランボ、スイカ、ブドウ等々。是非、その地域で、その時期に“旬”の本当の美味しさを味わって頂きたいものです。
また東日本大震災を経て改めて認識させられた「コミュニティ」「絆」の大切さ。人々が力を合わせて復興を目指す中で、地域の良さを肌で実感できるのも、地方企業ならではです。
創業当時から掲げている「温もりの薬局」を実現すべく、これまでの取り組みを引き継ぎ、また更に発展成長させるために忘れてはならないこと、それは地方・地域とこれからも共に歩み続けることです。そこに暮らす人々に常に寄り添い、「温もり」が実感できる薬局づくりのため、健康に関わる様々なサポートを通じて地域医療に貢献して参ります。
2019年5月1日、平成から令和に元号が変わり、新しい時代の幕開けとなりましたが、まだまだ大都市部への一極集中は改善せず、地方・地域の疲弊が続いていますが、その中にあってもラッキーバッグは、地方のもつ「温もり」を大切に、地方・地域の良さを発信し続けて参ります。

代表取締役社長 大橋 一夫

地方からの発信

代表取締役会長大橋 一夫
[ 東北薬科大学 S51年卒 ]

2011年3月11日、未曽有の大災害が東北地方に深い爪痕を残して行きました。
震災で多く使われた言葉に、「絆」という言葉があります。その言葉は、実は今なお、地方(村)には当たり前のように強く残っています。東北の農漁村は、季節の変化に富み自然の豊かな恩恵を受ける反面、とても厳しい環境にさらされています。それ故、人々は当たり前のように助け合って生きてきました。震災によって村全体が崩壊するようなことが起こり、それでも人々が助け合い生きて行く様子がテレビで報道されたとき、地方の小さなコミュニティだけでなく、日本中の人々に「絆」を重んじることの重要性が響き渡りました。
都市がどんどん便利になっていく一方で、地方の人は、人の気持ちを大事にして村社会を考えている。不便があるからみんなで考え知恵が生まれる。自分達の大事なものが判ってくる。まさに地方は、人々が支え合って生きているコミュニティが残っているのです。
ラッキーバッグ(株)は、本社を山形県最上郡舟形町に本社を置き、村社会のコミュニティを大事にして地方に勇気を与えている企業であります。また、村社会を思い出させる薬局を都市に提供する意気込みで薬局展開をしています。
多少不便であっても、人間が本来もっているすばらしいものを大切にし、行動しているのがラッキーバッグ(株)なのです。